自分たちが使いたいモノを作る。
先日読んだ糸井重里さんのインタビュー記事での一言です。これが「ほぼ日」の姿勢ということでした。
重ねるのは申し訳ないなと思うのですが、delightful toolも姿勢は同じです。
自分が使いたいモノとなると、自己満足に陥ってしまいそうな気もします。ただ、やはりそうでないと自信を持ってお勧めができないとも思うのです。
delightful toolの靴は私が日々の生活で履きたい、長く付き合っていきたいと思うところがベースになっています。
このベースを元にオーダーの組み合わせで、ご自身にフィットした一足にしていただければと思います。